シェアハウス情報まとめ シェアハウスでの節約術 一人暮らしと比べて『シェアハウスは、家賃が断然安い!』ということで、節約目的としてシェアハウスを利用する人が多いのでは? そこで、これからシェアハウスに住みたいと考えている人はもちろん、すでにシェアハウス利用中の人にも役立つ、お得な節約術をピックアップしました! 第1条:生活グッズは共有できるものがないかチェック! シェアハウスでは冷蔵庫や洗濯機、炊飯器など共有で使えるものが多いのも魅力ですが、ドライヤーや加湿器、除湿機といった「あると便利系の生活グッズ」は、シェアハウス物件によって考え方がバラけています。 物件によっては用意している所もあるので、きちんと調べておきましょう。 中には住人同士で貸し借りしていたり、分担して購入している…なんてこともあります! 住まいだけでなく生活グッズもシェアすれば、さらに節約上手! 第2条:交通費を抑えるため「バス」「自転車」も活目せよ! LLC-HOUSEでは都内のシェアハウスを多く取り扱っているため、駅チカ物件も多数! 電車や地下鉄の便利なのは嬉しいポイントとなっています。 ただ、さらに交通費を節約するなら「バス」や「自転車」を利用するのも見逃せません。 特にバスは、バス停が家や目的地の近くにあったり、乗り換える電車より移動時間が短縮できることも。 また、自転車も、エクササイズ&ご近所巡りに使えるので良いですね。 第3条:食費節約なら、男子も女子もキッチンに立つべし! 生活費の中で最も高額になるのが食費という話もあります。 節約をするなら、食費を抑えるのはとっても重要です! せっかく共有のキッチンスペースがあるなら、男子も女子もキッチンに立って自炊生活をしましょう! 料理の経験がない人でも一緒に住んでいる仲間に聞けば、料理の知識だけじゃなくコミュニケーションだって深めることができます。 中でも「もやし」や「人参」「きのこ類」は一年を通して値段が安定して安い食材、そして「じゃがいも」「玉ねぎ」は保存が効く食材として有名なので、レシピを選ぶ時はご参考に! 第4条:ガス代や光熱費は違いが大きいから要注意! ガスや電気といった光熱費は、シェアハウスの物件によって大きく違ってきます。 ガス代、光熱費は毎月、使った分を払う ガス代、光熱費は家賃に入っているが、使いすぎた場合は差額を払う 使用量を問わず、家賃だけでOK(ガス代、光熱費込み) といった感じなので『気にせず使って大丈夫!』『頑張って節約しよう!』と言えないのが難しいところ…。 LLC-HOUSEでは家賃の中にガス代と光熱費が含まれているタイプなので、別途支払いが発生することはありません。 第5条:日用品や消耗品は「スーパー」「ドラッグストア」で! シェアハウス選びの基準に「コンビニが近くにある物件」を希望する人は多いですが、つい便利なコンビニで買い物ばかりしていませんか? 「コンビニは便利な分、定価販売」というのも古くなり、今ではプライベートブランドのお手頃価格が増えていますが、まだまだ日用品や消耗品はスーパーやドラッグストアが圧倒的に安い! 休日を活用して、がっつりストック買いをしておくのもおすすめです。 同じ商品でも安く売っているお店を見つけたら、あなたも立派な底値マスター?! 第6条:「100円ショップ」が近くにあるなら徹底活用! スーパーやドラッグストアと同じく、シェアハウスの近くに「100円ショップ」がある人はぜひ場所を覚えておきましょう! 特に、ダイソーやキャンドゥ以外にも「セリア」「シルク」は、カラーやデザインが可愛いタイプが多いので、見た目が気に入って買い揃える女子もいるくらい! 『どうせ100均だから…』と思いがちだけど『これが100円?!』と思えるグッズもたくさんあります。 また100円ローソンでお馴染みの「ローソンストア」のように、生鮮食品を売っている場所も!ちょこっと買いやミニサイズを揃えているので、シェアハウス暮らしの人には便利ですよ。 ヒミツの裏技:シェアハウスの清掃係に応募するのもアリ! そして、節約術の裏技として「シェアハウスの清掃係に応募する」のも良いアイデア! 自分の住んでいるシェアハウスで清掃係の募集があれば、家賃が毎月3,000円~5,000円ほど割引になります。 これは物件によって募集の有無を確認しないといけませんが、もしできるようなら節約術には効果大! 自分も使っているシェアハウスの掃除なら、一人暮らしと変わらない気持ちでできそうですね。 ちなみに、LLC-HOUSEでも求人募集をしています。正社員から日雇いのアルバイトまで、種類も仕事内容も色々用意しているので、ぜひお気軽にご連絡ください。 最後に~節約したお金の使い道とは? シェアハウスで活用できる、様々な節約術をまとめましたが、節約で貯まったお金の使い道を決めていますか? もし旅行や留学、一人暮らし資金、趣味、資格…など、自分への投資に繋がる出費なら、惜しまず注ぎましょう! 節約できる所は抑えて、使う時は使う!これこそ、ケチとは違う“節約”の大切な部分です。 シェアハウス一覧はこちら 見学・お問い合わせはこちら シェアハウス情報一覧に戻る Top